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外国人依存度、業種・都道府県ランキング

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日本経済新聞でなかなか興味深いデータが紹介されました。

外国人依存度、業種・都道府県ランキング

2019年4月に新しい在留資格をつくり、単純労働者の受入れ解禁を前に現時点で外国人労働者がどの程度働いているか、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査したデータです。

トップページにある47都道府県別のデータでは、外国人依存度がアップした地域として、沖縄、福岡、鹿児島、北海道、佐賀。この5件が上位5つになっています。なお、9位には東京が入っており、地方は技能実習生、東京は留学生が労働者として活躍しているという状況がうかがえます。

また、このデータが面白いのは「地域✕産業」の検索ができる事です。「広島✕漁業」での外国人依存率、総数、そして国籍別の内訳もわかりどの地域でどの国の人達が多くいるかを見る事もできます。

政府が単純労働者の受入れを発表して以降、日々何かしら外国人労働者についての報道を見ている気がします。働く仲間の一員として、地域住民の一員として日本に滞在してくれているからこそ、私達日本人は今のように安くて安心して食べられる物をいただける、サービスの提供を受けられる。ということを日本人一人一人が理解しなければならない時代が来ました。

また、長期的に滞在する外国人の方々は、納税者であり保険料を納付してくれていますから、現行の社会保障制度において給付を受けている方は彼らの手助けを受けているとも言えます。

外国人に対して抵抗感を持っている人が多いとは思いますが、外国人観光客はあちこちで見かけるようになりましたが既に自然な光景になっています。最初はいろいろな問題が発生するかもしれませんが、比較的寛容な日本人は数年後には当たり前のように外国人と一緒に働くようになっているかもしれませんね。

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