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スーパーで技能実習生、シニア人材が活躍

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小売業であるスーパーは消費者であるお客様の都合が最優先となるので、休日が少なく定期的でない。また、労働時間も営業時間に縛られるといった事もあり人気がある仕事とは言えず、人材の確保に苦労します。

その為、今までは労働力としてあまり考えられていなかった、定年後のシニア人材を採用しているようです。そして、日本人のみならず最近では技能実習制度による外国人人材の受入れが始まっています。

このスーパーでの技能実習生受入れは、「職種:惣菜製造業務・作業名:惣菜製造業」だと考えられます。

<JITCO>
技能実習の職種・作業の範囲について

技能実習生の受入れは、日本人の採用を試みたものの人材を確保できず、将来的にも労働力人口減少により人手確保が困難と考えた結果だと考えられます。技能実習生と聞くと安価な労働力できつい仕事をしているというイメージがありますが、受入企業にとっては少なくとも3年は安定的な人材確保の計画が立てられるというメリットがあります。

技能実習生の受入れを始めるにあたっては、何かとお金がかかり結果として技能実習生の賃金が最低賃金をちょっと上回る程度と、低賃金に設定せざるをえない状況です。

労働力人口が減少し、いっそうの人手不足が進む以上、国としてももっと外国人労働者の受入れについて積極的な取り組みをする方針を示し、企業が受入れの取組をしやすい環境づくりをして欲しいものだとつくづく思います。

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