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社会保険労務士(社労士)+すかSUKI ≒ 外国人人材フォロー

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先進国だけではなく、今後どの国も経済が発展していく事で少子高齢化は進んでいきます。今日本が直面している問題は、どの国でも起こり得る事だと言えるでしょう。

今後日本の介護分野で働く外国人が増える事になりますが、受入れを増やす事と同時に考えなければならない問題について、今日の日本経済新聞に書かれています。

<日本経済新聞:2016年10月26日>
介護人材確保、アジアで競合 職場環境改善など急務

(以下下線まで記事抜粋)
 急速な高齢化が進むアジア諸国との競争も始まる。国連の推計によると65歳以上が全人口に占める割合は40年にかけてインドネシアなどで倍増する。日本に定着してもらうには外国人が働きやすい仕組みと環境を整える必要があり、新たな仕組みが機能しなければ他国に人材が流れてしまう。
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現在EPAにより介護福祉士候補者生を受入れているインドネシアにおいても、40年にかけて65歳以上人口が倍増すると書かれています。他国どころではなく自国の問題に対応しなければなりません。

まだ20年ほどありますから、それまでは日本をはじめ他の国で働きたいという人は海外に出るでしょう。しかし、その国で働いた人が良い経験ができなければ、希望する人が減り、受入国の思うように人が集まらないという事態も考えられます。

自国で働くよりも稼げると考えて来日したとしても、異国での生活に馴染めない、過酷な労働環境で疲弊してしまう、という人も中には出てくるでしょう。

会社が仕事のみならず生活面を含めサポートできれば良いですが、日本人に対してもフォローが行き届いてないケースもありますので、言葉も文化も異なる国から来た人に対するフォローはそう簡単にはいきません。結果、来日して働いているものの、思い悩む外国人の方も増えてしまうのではないかと懸念しています。

私は社会保険労務士ですので、日本で働く事に関する悩みや相談事に対応する事ができます。また、「すかSUKI」の活動を通じて、来日したインドネシア人の人達をフォローしていく事ができると思いますし、日本人に対してもインドネシア人、インドネシアに対する理解を深めてもらえるよう、以前から活動に取り組んできました。

今回介護人材の受入れが始まるのを機に、改めて体制を整える必要性を感じています。タイトルを「=」ではなく「≒」としているのは、必ずしもインドネシア人だけではなく、その他の国の方々に対しても、できるだけ同じように対応していきたいという考えからです。

『社会保険労務士(社労士) + すかSUKI』 で、会社と外国人人材を両面からサポートしてまいります。特に介護分野でその役割が求められると思っています。

日本人を含めて自分の力を必要とする人がいるのであれば、できる限りの事をしていきたいと思いが、自分一人ではとてもできる事には限りがあります。

活動を理解してくれる人達と連携しながら取り組んでいければと思いますので、ご興味をお持ちの方がいらっしゃしましたら、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。

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