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同一労働同一賃金支援センター設置へ

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厚生労働省は「同一労働同一賃金」の実現を目指し、制度導入を検討する企業の等の相談に応じる為「同一労働同一賃金支援センター」を全都道府県に設置する事にしたそうで、支援センター設置に要する費用11億円を来年度予算案の概算要求に盛り込む方針との事。

<NHK WEB NEWS:2016年8月24日>
「同一労働同一賃金」支援センター 全都道府県で設置へ

コンサルタントを配置して全都道府県に同センターを設置するそうですので、「同一労働同一賃金」に対する国の取組みは本気さがうかがえます。コンサルタントとして社会保険労務士会にも依頼が今後くるのでしょうか。

企業に対するアドバイスだけではなく、非正規労働者からの相談にも応じるとの事ですので、労働局あるいは労働基準監督署に窓口が設けられる事になるのかもしれません。

今後いっそう「同一労働同一賃金」にかかわる対応を国は求めてくると思いますが、キャリアアップ助成金等社内の制度を整えるために国もサポートをしています。

労働力人口が不足する中で良い人材を採用し、継続して勤務してもらえるようにするためにも、社内整備を進める必要性が高まっているのを実感します。

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