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訪日外国人旅行者の目標を2020年に4000万人に上方修正

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ここ数年外国人観光客が増加しており、街を歩いていてもそれを実感するようになりました。

訪日客目標は「2020年に4000万人、600兆円」

数年前までは、銀座に行くと中国人観光客が増えたという印象があった程度ですが、今は大きな街にいけば中国人だけではなく様々な国籍の人達を見かけるようになり、急激な変化を感じます。

この状況から政府は3月30日に、「訪日外国人旅行者の目標を2020年までに4000万人」にすると発表しました。さらに2030年までに6000万人を目標としています。少子高齢化、経済停滞により国内消費が低迷している中で、多くの外国人観光客に来日してもらいお金を使ってもらう事は大事でしょう。

しかし、外国人観光客を受け入れる体制が追いついていない印象です。現在ホテルが満室で出張時に予約ができないという事態も発生しているそうですが、解決しようにもホテルをそう簡単に短期間に増やすことはできません。

そのため、最近規制緩和の動きが出てきている民泊を認めていく事は必要だと思いますし、ホームステイを受け入れる家庭を増やしていくのも大事でしょう。日本の生活を体験してみたい外国人は多いはずです。

また、Wi-Fi環境の整備は急務だと思います。インドネシア留学中は街中、コンビニ、カフェ等至る所にWi-Fiがある生活でしたから、帰国してから日本のWi-Fi環境がいかに整っていないかがわかりました。

旅行者用simもありますが全員が利用しているわけではないでしょう。基本的にガイドブックを持っているとは思いますが、それだとなかなか他人と違う経験ができません。

もしWi-Fiがあれば街中のその場で行き先を調べて思わぬ体験をする事ができるかもしれません。柔軟なスケジューリングで旅行を楽しむ事ができるでしょう。ハプニング的な要素も旅行の醍醐味のひとつではないでしょうか。

旅行者に対してはビザ緩和の方向に動いていますが、就労の方についてはまだまだ厳しいです。結果として不法就労等の形で来日し滞在している人もいます。今後外国人の力が必要となってくる以上、就労ビザの要件についても検討していく必要があると思います。

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