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社会保険労務士事務所を開業致しました。

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本日、2016年4月1日付で「社会保険労務士宮下育之事務所」を開業致しました。社会保険労務士試験に合格したのが平成17年。企業人事担当、人事労務コンサルティング会社(社会保険労務士事務所併設)、アウトソーサー勤務を経ての開業となります。

少子高齢化社会を迎えている日本では、近年様々な変化が訪れているように感じます。そのひとつが働く環境です。政府は誰もが能力を発揮できる「一億総活躍社会」の実現を掲げており、今まで十分に能力を発揮する機会に恵まれていなかった若者、女性や高齢者等がより活躍できる場創りを進めていくとしています。

また、日本人のみならずコンビニや飲食店に行くと外国人労働者の方達が多く働いており、既に日常的な光景になってきているように思います。今後外国人労働者の人数はいっそう増加していく事でしょう。

このような事から、今後日本社会に求められていくのが「多様性」なのだと思います。特に大企業では専門部署が設けられるほど力を入れ始めている状況から、その必要性の高さがうかがえます。

しかし、日本の法律はなかなか時代に対応しているとは言えず、企業は導入するにしても時間管理の方法やビザの関係等で苦慮しているのが実際のところではないかと思います。

また、今まで私もひとりの労働者でした。社会保険労務士として人事業務に携わる中で社会保障の将来について考えるようになったのをきっかけに、転職を重ねその後インドネシア留学、そして今回の独立に至りました。

何についてかは人それぞれだと思いますが、将来に対して漠然とした不安を抱えながら日々仕事をしている人は多いのではないでしょうか。しかし、日々の業務に忙殺され考える余裕がないため、じっくり考える機会が無いまま今に至っているという方もいらっしゃると思います。

必ずしも今の環境から身を移す必要はありませんが、考えている事があれば一度しっかり向き合い答えを出すことは大事だと思います。思っているままでは何も変わりませんが、考え結論を出すことで自分なりに納得して前に進むことができるはずです。

企業等での人事業務経験から事業主様や人事ご担当者様のお力になれるだけでなく、労働者の方個人に対しても、私の経験が役に立つようであれば、何を考え決断し、今までのキャリアを歩んできたかについてお伝えする事でお役に立つことができれば嬉しく思います。

皆様のお力になれるよう精進してまいる所存ですので、どうぞよろしくお願い致します。

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